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種死は終わったかに思えたが・・・
まだコミックボンボンが残ってますよ。エッジとかリウ版もね。
毎回おもしろいのでいつも期待して読んでしまうが、さすがは種死のコミックといったところか。

今回の高山SEEDは・・・



やっぱりおもしろかったw

シンが人を殺す側になったということがアニメでは、めちゃくちゃのもやもやのチョメチョメのうひょーだったのでイマイチ伝わらなかったが、ステラやマユのような子供を生む側に回ったという言い方はかなりわかりやすかった。なんだ書く人によってここまで説得力が違うのかと。

キラとシンが2人でジブリを倒しに行くところがよかった。これならキラの行動にも納得がいくってもんだ。


たしかこんなシーンだった気が(回想中)


アスラン「こんなところでおしゃべりしてていいのかい?敵さんが逃げちまうぜ」

シン「わーってるよそんなこと!ふん!こんなやつと一緒に行くなんてな」

キラ「嫌なら俺1人で行く。貴様は指を咥えて見ていればいい」

シン(けどよ、この野郎と一緒にいる安心感はなんだ?)

キラ(こいつといる俺の昂揚感はなんだ?)

(愛想のねえ、カッコつけのすかし野郎のクセに)

(力任せに攻撃してくるただのバカだと思っていたが)

キ&シ(ちがう)

(こいつが)

(この男が)

キ&シ(頼もしく感じる!)

(しねぇな)

(あぁ、しない)

キ&シ(負ける気がしない、負ける気がしねぇ)

シン「待ってろよジブリール!この俺が踏み潰してやるからなぁぁーーー!」
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こんな感じだった。
この後逃げ切ったジブリはアルター「レクイエム」で本土を焼き払うのであった。
え?戸田版とまじってたって?
by seedhacklevin | 2005-10-17 00:27 | ガンダム
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